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発音が悪い・言葉がうまく出ない原因は歯並び?

目次

「サ行がうまく言えない」「舌足らずに聞こえる」「何度も聞き返される」など、お子さんの発音が気になることはありませんか?発音は、舌や唇、顎などを細かく動かして音を作るため、歯並びやかみ合わせ、舌の使い方などが発音に影響する場合があります。

ただし、子どもの発音は成長とともに発達していくため、発音が悪いからといって必ずしも歯並びが原因とは限りません。歯並びと発音にはどのような関係があるのか、チェックしたいポイントや相談先を解説します。

歯並びが発音に影響する理由

  1. 舌を動かす位置が変わる
    → 発音するときは、舌を上顎や歯の近くに動かしてさまざまな音を作ります。歯並びやかみ合わせによっては、舌を適切な位置に動かしにくくなる場合があります。
  2. 舌や唇の使い方に癖がつく
    → 舌を前に出す癖などがあると、発音するときにも舌が正しい位置に収まりにくく、音が不明瞭になる場合があります。
  3. 口から出る空気を調整しにくくなる
    → 発音には舌や唇だけでなく、顎や口の中の形、空気の流れも関係しています。前歯がかみ合っていないなど、歯列やかみ合わせの状態によって発音に影響することがあります。

つまり、発音は歯だけで決まるものではありません。歯並び・かみ合わせ・舌・唇などが協調して動くことで、さまざまな音を作っているのです。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/relation/language_01.html

こんな発音が気になる場合は
口の中もチェック

  • 「サ行」など特定の音が言いにくそう
  • 舌足らずな話し方に聞こえる
  • 話すときに舌が前に出ている
  • 言葉を何度も聞き返されることがある
  • 前歯がかみ合っていない
  • 歯並びと発音の両方が気になる

日本語の発音では、音によって舌・唇・下顎などを使う場所や動かし方が異なります。例えば、タ行やナ行では舌先、カ行では舌の奥、パ行やバ行では唇を使って音を作ります。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/relation/language_01.html

発音が悪い=歯並びが原因
とは限らない

子どもの発音が不明瞭になる原因は一つではありません。特に幼い子どもは、成長しながら音の作り方を身につけている途中であるため、年齢によっては発音の間違いが見られることもあります。

  • まだ発音を習得している途中である
  • 舌や唇の動かし方に癖がある
  • 舌など口の中の形態が関係している
  • 歯並びやかみ合わせが関係している
  • 正しい音の作り方が身についていない

日本歯科医師会では、幼い子どもについては年齢に応じて音作りが上達している時期であり、発音がうまくできないからといって必ずしも問題があるとは限らないとしています。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/relation/language_02.html

発音と一緒に確認したい
舌や口の使い方

  • 話すときに舌が歯の間から出ている
  • 普段から口がぽかんと開いている
  • 食べ物を飲み込むときに舌が前に出る
  • 唇を閉じるのが苦手
  • 食事中の噛み方や飲み込み方が気になる

発音だけでなく、食べる・飲み込む・呼吸するといった機能にも気になる点がある場合は、口腔機能が年齢相応に発達しているかを確認することも大切です。

日本小児歯科学会では、「ことばがよく聞き取れない」「音の言い間違いがある」といった話す機能の問題や、舌の使い方なども口腔機能を確認するポイントとして挙げています。

参照元:公益社団法人 日本小児歯科学会公式サイト(https://www.jspd.or.jp/recommendation/article26/

家庭では発音を無理に
直そうとしないことも大切

  • 言い間違いを何度も強く指摘しない
  • ゆっくり話せる環境をつくる
  • どの音が言いにくいのか観察する
  • 話すときに舌が前に出ていないか確認する
  • 歯並びやかみ合わせにも気になる点がないか確認する

自己流で舌のトレーニングを繰り返すのではなく、発音が気になる原因を確認したうえで、必要に応じて歯科医師や言語聴覚士などの専門家から適切な指導を受けることが大切です。

発音や歯並びが気になる
場合の相談先

  • 小児歯科・小児矯正歯科:歯並びやかみ合わせ、舌や唇などの口腔機能をチェック
  • 言語聴覚士:発音の状態を確認し、必要に応じて構音訓練などを行う

日本歯科医師会によると、構音障害の訓練は主に言語聴覚士が担当しますが、状態によっては歯科医師が治療に関わる場合もあります。発音と歯並びの両方が気になる場合は、一つの原因に決めつけず、口の機能も含めて確認してもらいましょう。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/relation/language_04.html

お子さんの年代や悩みに適した
小児矯正歯科をチェック

子どもの発音が悪い原因は、必ずしも歯並びだけではありません。しかし、歯並びやかみ合わせとともに、舌・唇などの口腔機能が関係している場合があります。「発音が聞き取りにくい」「話すときに舌が出る」「歯並びも気になる」といった様子が続く場合は、一度専門家に相談してみましょう。

お子さんの年代や悩みに合った診療を行う、上尾市でおすすめの小児矯正歯科をピックアップしました。

【年代・お悩み別】
上尾市のおすすめ
小児矯正歯科3院

クリニックによって「得意とする治療」や「注力している年代」が異なるからこそ、お子さんの成長段階と医院の強みがマッチする場所選びが大切です。上尾市の数ある歯科医院の中からお子さんの「今」に適した特徴を持つ3院をピックアップしました。

【未就学児向け】指しゃぶりによる
歯並びが気になり始めたら
とも歯科 矯正歯科クリニック

TEL:048-783ー2323

とも歯科 矯正歯科クリニックの院内写真 引用元HP:とも歯科 矯正歯科クリニック公式HP
(https://www.tomodc.jp/clinic/)
おすすめの理由
今のクセを将来の歯並びに繋げない

4歳ごろから始められる矯正に対応し、指しゃぶりのクセを筋肉バランスから調整。矯正装置で指を入りづらくするため、歯並びが悪くなる原因の一つである指しゃぶりの改善が期待できます。

歯医者さんデビューでも通いやすい

ボールプールのあるキッズスペースをはじめ、子ども向けのサービスが充実。遊びながらクリニックの雰囲気に慣れていけるうえ、待ち時間も退屈する心配がありません

アクセス

JR高崎線「上尾駅」から車で約10分
バス停「市民体育館前」から
徒歩約5分

診療時間
診療時間
09:30
~12:30
- - -
15:00
~19:00
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【小学生向け】成長とともに気になりだした
出っ歯や受け口に
白鳥歯科・矯正歯科

TEL:048-723-0000

白鳥歯科・矯正歯科の院内写真 引用元HP:白鳥歯科・矯正歯科公式HP
(https://shiratori-shika.jp/clinic/)
おすすめの理由
あごの成長に骨格からアプローチ

乳歯と永久歯が混在し、あごの骨が大きく成長する時期にこそできる“骨格から整える矯正”に注力。将来的な抜歯や手術を不要とし、いびきや口呼吸の改善にも期待できます。

成長を見据えた専門性のある診断

全国の歯科医向けに矯正セミナーを行うほど、矯正治療に精通した医師が担当。成長期でより正確な診断が求められる小学生の時期に、的確な診断と治療を受けられます。

アクセス

埼玉新都市交通伊奈線「沼南駅」より
徒歩約10分

診療時間
診療時間
09:00
~18:00
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【中高生向け】すきっ歯や前歯のガタつきを
目立たずに整えたい
上尾西口歯科

TEL:048-775-3860

上尾西口歯科の院内写真 引用元HP:上尾西口歯科公式HP
(https://www.ageoclinic.com/clinic/access.html)
おすすめの理由
目立ちにくい矯正法を提案

透明で目立ちにくく、取り外しができるマウスピース矯正による治療に対応。
食事や歯みがきも普段どおり行え、見た目が気になる年代でも周りの目を気にしすぎず治療できます。

学校生活を邪魔しない治療計画

部活や勉強に忙しいお子さんのスケジュールを大切にし、一人ひとりに合わせた治療計画を提案。部活や受験など、中高生ならではの問題にも考慮して、治療の進め方を決められます。

アクセス

JR高崎線「上尾駅」西口から徒歩約2分

診療時間
診療時間
09:30
~12:30
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14:00
~20:00
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※~17:30までとなります