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指しゃぶりはいつまで?歯並びへの影響と対処法

目次

赤ちゃんの頃から続いている指しゃぶり。「いつまでなら大丈夫?」「歯並びが悪くならない?」と気になる保護者の方もいるでしょう。乳幼児期の指しゃぶりはよく見られる行動ですが、成長してからも長く続くと、指から歯や顎に力がかかり、歯並びやかみ合わせに影響する場合があります。

指しゃぶりをすると、どのような歯並びになりやすいのでしょうか?年齢ごとの考え方や家庭でできる対策、歯科へ相談するタイミングを解説します。

指しゃぶりが歯並びに
影響する理由

  1. 上の前歯が前方へ押される
    → 指を吸うときに上の前歯へ継続的に力がかかることで、前歯が前方へ傾き、出っ歯のような歯並びになる場合があります。
  2. 上下の前歯がかみ合いにくくなる
    → 上下の前歯の間に指が入る状態が続くことで、奥歯をかみ合わせても前歯にすき間ができる「開咬」につながることがあります。
  3. 歯列やかみ合わせのバランスが変わる
    → 指を吸う力や頬の筋肉から受ける力などによって上の歯列が狭くなり、奥歯のかみ合わせが横にずれる場合があります。

つまり、指しゃぶりが長く続くと、指から歯に加わる力だけでなく、舌や頬などから受ける力のバランスにも影響し、歯並びやかみ合わせが変化する可能性があります。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/trouble/BK/index09_02.html

指しゃぶりで起こる可能性がある
歯並び・かみ合わせ

  • 開咬:奥歯をかみ合わせても上下の前歯がかみ合わない
  • 上顎前突:上の前歯が前方へ出ている、いわゆる出っ歯
  • 交叉咬合:上の歯列が狭くなり、奥歯のかみ合わせが横にずれている

歯並び以外にも、指しゃぶりが長く続くことで、舌を前に出して飲み込む癖や口呼吸、発音など口の機能に影響する場合があります。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/trouble/BK/index09_02.html

指しゃぶりは何歳までなら
大丈夫?

指しゃぶりへの対応は、子どもの年齢によって異なります。

  • 1~3歳頃:発達過程でよく見られるため、過度に心配せず見守る
  • 3~5歳頃:生活の中で指しゃぶりをする時間を少しずつ減らしていく
  • 5歳以降:指しゃぶりが続いている場合は、積極的に卒業できるよう働きかける

日本歯科医師会では、歯並びやかみ合わせへの影響を考え、4歳半~5歳を過ぎた頃には指しゃぶりをやめることが一つの目安とされています。4歳半~5歳頃にやめることで、歯並びが正常な状態に戻る可能性もあるとしています。

ただし、指しゃぶりの頻度や時間、歯並びへの影響には個人差があります。年齢だけで判断せず、前歯の状態なども確認しましょう。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/trouble/BK/index09_02.html

こんな様子が見られたら
歯並びをチェック

  • 5歳を過ぎても頻繁に指しゃぶりをしている
  • 上の前歯が前に出てきた
  • 上下の前歯を閉じてもすき間がある
  • 奥歯のかみ合わせが左右でずれている
  • 食べ物を飲み込むときに舌が前へ出る
  • 舌足らずな発音が気になる
  • 普段から口が開いていることが多い

特に、指しゃぶりと一緒に歯並びや食べ方、話し方などにも変化が見られる場合は、一度歯科医院で状態を確認してもらうとよいでしょう。

指しゃぶりをやめるために
家庭でできること

  • 指しゃぶりをしていないときに褒める
  • 外遊びや運動など、手を使う時間を増やす
  • 寝る前に手を握ったり、本を読んだりする
  • 寝てから指をしゃぶっていたら、そっと外す
  • 子ども本人と「いつまでにやめるか」を話してみる

指しゃぶりが癖になっている場合は、すぐにやめることが難しいケースもあります。単に注意を繰り返すだけではなく、どのような場面で指をしゃぶっているのかを観察し、指しゃぶりをしなくても過ごせる時間を少しずつ増やしていくことが大切です。

参照元:日本歯科医師会公式サイト(https://www.jda.or.jp/park/trouble/BK/index09_02.html

指しゃぶりや歯並びが気になる
場合の相談先

  • 小児歯科:指しゃぶりによる歯並びやかみ合わせへの影響をチェック
  • 小児矯正歯科・矯正歯科:顎の成長や歯列の状態を確認し、矯正治療の必要性を判断

日本歯科医師会では、5歳を過ぎても指しゃぶりが続き、自然にやめることが難しい場合には、指しゃぶりについて知識のある小児歯科医や矯正歯科医などへの相談を案内しています。

お子さんの年代や悩みに適した
小児矯正歯科をチェック

乳幼児期の指しゃぶりは珍しいものではありませんが、成長してからも長く続くと、出っ歯や開咬などの歯並び・かみ合わせに影響する場合があります。「前歯が出てきた」「前歯がかみ合わない」「5歳を過ぎても指しゃぶりが続いている」といった様子が気になる場合は、成長期の顎や歯列の状態を専門家に確認してもらいましょう。

お子さんの年代や悩みに合った診療を行う、上尾市でおすすめの小児矯正歯科をピックアップしました。

【年代・お悩み別】
上尾市のおすすめ
小児矯正歯科3院

クリニックによって「得意とする治療」や「注力している年代」が異なるからこそ、お子さんの成長段階と医院の強みがマッチする場所選びが大切です。上尾市の数ある歯科医院の中からお子さんの「今」に適した特徴を持つ3院をピックアップしました。

【未就学児向け】指しゃぶりによる
歯並びが気になり始めたら
とも歯科 矯正歯科クリニック

TEL:048-783ー2323

とも歯科 矯正歯科クリニックの院内写真 引用元HP:とも歯科 矯正歯科クリニック公式HP
(https://www.tomodc.jp/clinic/)
おすすめの理由
今のクセを将来の歯並びに繋げない

4歳ごろから始められる矯正に対応し、指しゃぶりのクセを筋肉バランスから調整。矯正装置で指を入りづらくするため、歯並びが悪くなる原因の一つである指しゃぶりの改善が期待できます。

歯医者さんデビューでも通いやすい

ボールプールのあるキッズスペースをはじめ、子ども向けのサービスが充実。遊びながらクリニックの雰囲気に慣れていけるうえ、待ち時間も退屈する心配がありません

アクセス

JR高崎線「上尾駅」から車で約10分
バス停「市民体育館前」から
徒歩約5分

診療時間
診療時間
09:30
~12:30
- - -
15:00
~19:00
- - -
【小学生向け】成長とともに気になりだした
出っ歯や受け口に
白鳥歯科・矯正歯科

TEL:048-723-0000

白鳥歯科・矯正歯科の院内写真 引用元HP:白鳥歯科・矯正歯科公式HP
(https://shiratori-shika.jp/clinic/)
おすすめの理由
あごの成長に骨格からアプローチ

乳歯と永久歯が混在し、あごの骨が大きく成長する時期にこそできる“骨格から整える矯正”に注力。将来的な抜歯や手術を不要とし、いびきや口呼吸の改善にも期待できます。

成長を見据えた専門性のある診断

全国の歯科医向けに矯正セミナーを行うほど、矯正治療に精通した医師が担当。成長期でより正確な診断が求められる小学生の時期に、的確な診断と治療を受けられます。

アクセス

埼玉新都市交通伊奈線「沼南駅」より
徒歩約10分

診療時間
診療時間
09:00
~18:00
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【中高生向け】すきっ歯や前歯のガタつきを
目立たずに整えたい
上尾西口歯科

TEL:048-775-3860

上尾西口歯科の院内写真 引用元HP:上尾西口歯科公式HP
(https://www.ageoclinic.com/clinic/access.html)
おすすめの理由
目立ちにくい矯正法を提案

透明で目立ちにくく、取り外しができるマウスピース矯正による治療に対応。
食事や歯みがきも普段どおり行え、見た目が気になる年代でも周りの目を気にしすぎず治療できます。

学校生活を邪魔しない治療計画

部活や勉強に忙しいお子さんのスケジュールを大切にし、一人ひとりに合わせた治療計画を提案。部活や受験など、中高生ならではの問題にも考慮して、治療の進め方を決められます。

アクセス

JR高崎線「上尾駅」西口から徒歩約2分

診療時間
診療時間
09:30
~12:30
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14:00
~20:00
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※~17:30までとなります